ル・メリディアンで2泊したあとに訪れたのは、ウェスティン・クアラルンプールです。
ブキビンタンの中心部にあります。

ブキビンタンと言えば、「クアラルンプールの銀座」ですよね。ウェスティン・クアラルンプールは、そのド真ん中にあります。
目の前にブランドショップが立ち並び、レストランも多彩。ペトロナスツインタワーへも徒歩20分くらいで行くことができます。

この記事ではウェスティン・クアラルンプールにおける、アップグレード、ラウンジ、朝食などのプラチナ特典を詳細にレポートします。

ポコ
ポコ

ここのラウンジもかなりハイクラスです。
どこに行くにも便利な立地なので、ショッピングや観光の合間に、いったんラウンジに戻って一息つく・・・なんてことも容易にできますよ。

アップグレード★★★★★
お部屋★★★★★
スタッフ★★★★☆
ラウンジの雰囲気★★★★★
ラウンジ飲食(昼)★★★★★
ラウンジ飲食(夜)★★★★★
朝食★★★★★
プール使用せず
大浴場なし
温泉なし
大人おすすめ度★★★★★
子連れおすすめ度★★★☆☆

アップグレード

今回はレジデンスの1ベッドルームにアップグレードしていただきました。
1ベッドルームとは言っても、サンルームはあるわ、書斎はあるわで、とても広くて快適なお部屋です。ふつうにお金を払って泊まったら、いったいいくらかかるんでしょう?
10,000円しか払っていない私は、何だか申し訳ない気がします。

アップグレード ★★★★★

お部屋

レジデンスの部屋も、1階のレセプションまたはラウンジでのチェックインとなります。

他のレジデンス併設ホテルと同様に、エントランスとエレベーターはレジデンス専用のものがあります。ロビーのごちゃごちゃ感に出くわすこともないし、エレベーターで待たされることもないので快適です。

また、レジデンスの廊下って冷房が効いていないことが多いものですが、ウェスティン・クアラルンプールのレジデンスはバッチリ効いていました。

部屋のドアをあけてみると、その広さにビックリ!
大きなキッチンに、大きなソファー、LDKは20畳くらいあるでしょうか。
建物自体の古さは隠せませんが、窓ガラスや蛇口のステンレス部分など、細かいところまで掃除が行き届いています。

テーブルの上には、ウェルカムギフトのクッキー、チョコレート、フルーツが置いてあり、マネージャーからの手書きのメッセージカードも添えてありました。

ブランドショップがならぶブキビンタンのメインストリートを見おろすことができるサンルームは、昼間は日差しが入ってとても明るい雰囲気です。夜は照明を落として夜景を楽しむことができます。
メインストリートに面しているため、どうしても車の音が聞こえるのですが、このサンルームが緩衝となっているので、リビング内はとても静かです。

リビングの横には四畳半くらいの書斎もあります。
が、ベッドルームにも机があるので、書斎は荷物置き場として使用しました。

ベッドルームやお風呂も広くゆったりとしていて、これなら十分に長期滞在できそうです。
まさにレジデンスですね。

ベッドメーカーの記載はなかったのですが、マットはおそらくウェスティンホテル仕様の特注品でしょう。コイルの具合といい、オーバートップ部分の包み込まれるような柔らかさといい、申し分ありません。
ショッピングで歩き疲れたあとなので、文字どおり爆睡しました。

一方、大変だったことが一つだけあります。
それは就寝前の消灯です。あちこちに照明があるので、消して回るのが大変でした。^^

お部屋 ★★★★★

スタッフ

チェックイン時は団体客と出くわしてしまい、かなりザワザワしていて、スタッフもあわただしく対応していました。

幸い日本人は私たちだけだったので、日本人スタッフがとても丁寧に対応してくれました。
日本語だとおすすめレストランや観光スポットなどについて詳しく聞けるのがいいですよね。

ロビーは常に混みあっていて、スタッフも笑顔を忘れがちだったような気がします。
銀座のド真ん中にある冷房完備のロビーですから、待ち合わせで使用する人が多いのだと思います。

一方、レストラン、バー、ラウンジ、清掃スタッフはいつも朗らかで好印象でした。

スタッフ ★★★★☆

ラウンジの雰囲気

ラウンジはとても広く、天井も高く、ゆとりのある造りになっています。
低層階ですが目の前のメインストリートを見おろす感じなので、ブランドショップを行きかう人を眺めながら、ゆったりと過ごすことができます。

私がラウンジに入ったのは、アフタヌーンティーの時間帯の終了直後だったので、すでにケーキ類は片づけた後でした。
が、飲み物をとって席に戻ると、スタッフがニコニコしながら「ケーキはいかがですか?」と言って何種類か持ってきてくれました。

友人と「残念、ケーキないねー」と話していたのを、近くにいた清掃スタッフが聞きとめて、ラウンジのスタッフに伝えたようです。何ともうれしい気配りですね。

ラウンジの雰囲気 ★★★★★

ラウンジ飲食(昼)

コーヒー、紅茶などのドリンク類はスタッフが個別に注文をとって、席まで持ってきてくれるスタイルです。
ていねいに作られたカプチーノやカフェラテは見栄えも良く、とても美味でした。

2泊目の昼食はここで済ましてしまいました。
済ましたというより、十分すぎるくらいの食べ物があったので、外で食べる気にならなかったというのが本当のところです。

フルーツやデザートも豊富にあって、とても良いです。
ついつい食べ過ぎてしまって、空腹を感じるひまがありません。^^;

ラウンジ飲食(昼) ★★★★★

ラウンジ飲食(夜)

ピークの時間帯に行きましたが、待たされることはありませんでした。

軽食の方は、これまた十分すぎる品数です。
カレー風味のマレーシア料理は専属シェフが一つずつ手作りしています。
アルコールの種類も豊富で、見たことがないお酒もたくさん並んでいました。
私の大好きなスイーツが充実しているのもポイントが高いです。

ラウンジ飲食(夜) ★★★★★

ポコ
ポコ

結局、3食ともホテル内で食べてしまいました。
明日こそはマレーシア料理の代表格である、ナシゴレンとサテーを外で食べよう!

朝食

ウェスティン・クアラルンプールでも、朝食会場はラウンジかレストランかを選択することができます。例によって私は品数豊富なレストランを選択しました。

種類がとても多くて、ついつい目移りしてしまいます。
チーズだけでも10種類以上あったと思います。

麺類コーナーでは自分の好きな食材を皿に盛ってスタッフに渡すと、屋台の要領でその場で作ってくれます。

ふつうに麺を入れると、それだけでお腹がいっぱいになってしまうので、「麺抜き」にするのがマイブームです。せっかくなのでいろいろな料理を食べたいですからね。

カレーもインド系シェフが一つ一つていねいに作ってくれます。
サモサやドーサもあって、なかなか本格的でした。

朝食 ★★★★★

プール

私は今回は使用しませんでしたが、ウェスティン・クアラルンプールの公式ホームページを見ると、素敵なプールがあるようです。

もちろんフィットネスやキッズコーナーもあります。

まとめ

ウェスティン・クアラルンプールは「クアラルンプールの銀座」ともいえるブキビンタンのメインストリートに面していて、ショッピングにも観光にもとても便利なロケーションにあります。

外観や設備に古さはあるものの、内部はよく手入れされていて、快適に過ごすことができます。

特にラウンジが充実しているので、遠方に出かけて終日留守にしてしまうのではなく、街中の散策の合間に、ちょくちょく行き来してみてはどうでしょうか?
スタッフとも顔見知りになれるので、いろいろな耳より情報をいただけたりします。